基本ルール(応援観戦のために)

このページではお子様がバレーをしているが、親の私がバレーを良く知らない。ルールもわからない・・・という方や、これからバレーを始めたいんだけどどんなスポーツなの?という方のため簡単にバレーボール(小学生特別ルール)を解説していきます。これによってお子さんと一緒にバレーボールを楽しんでいただければと思います。

バレーボールって?

バレーボールには大まかに分けて9人制と6人制があります。
最近の小学生バレーではそのほとんどが6人制で行われています。12人1チームとし、この内6人がコートに入り
協力してボールを床やコート外に落とすことなく試合相手(敵)のコートに返して行きます。
ボールを床に落としたり一度以上触れてコート外に落とすと1点取られます。

クリックするとコートの説明があります クリックするとアンテナの説明があります
試合の流れ 写  真 説     明

試合の前に

コイントス(よーこ) まず試合開始前に主審の指示によって各チームのキャプテンが見守る中コイントスが行われます。このコイントスによってコートの選択・先攻後攻を決定します。
コートが決まったらすみやかに全チーム試合コートに移動し主審・副審の合図があるまで練習します。
ホイッスルによって主審・副審の合図があるとチーム練習が各3分行われ試合が始まります。
試合開始(ゲーム)    

サーブ

サーブ(まや) 先攻のチームがサーブを打ちます。このときにサーブする選手がコート内に入るとその時点で違反となり1点取られます。

また、サーブしたボールが自分チームのコート内に落ちたり、相手コートに入らなければサーブミスで1点取られます。

     

サーブカット

レシーブ(まや) サーブされたボールが後攻のチームコートに入ったらすかさずコートに落とさないようにレシーブします。

レシーブ後あらぬ方向にボールが飛んでいってしまい、コート外に落ちてしまうとこの時点でワンタッチとなり後攻チームは1点取られます。

     

ラリー

ラリー(よーこ・なお・なみ・まや) レシーブやパスなどを駆使し、ボールに3回触る内に相手コートにボール返します。

チーム合計で4回以上ボールに触れたり、同一人物が連続して2回以上ボールに触れると1点取られます。

バレーの始めたころはまだ身長や技量の問題もあって攻撃的なバレーはできませんが、高学年になっていくと徐々にできる様になっていきます。

トス

トス(ゆか) レシーブされたボールをトスを使ってセッターがアタッカーのスパイクしやすい空中に上げます。

この時点で明らかにボールを持って上げるとホールディング(キャッチボール)となり1点取られます。

     

アタック(スパイク)

アタック(ゆり) セッターによって上げられたボールをジャンプし、相手コートに打ち落とします。このスピードのあるボールによって相手チームはボールに追いつけず床に落としてしまうのです。

ただし、スパイクの際に体が一部でもネットに触れたり、相手コートに体の一部でも入るとタッチネットパッシング・ザ・センターラインまたはオーバーネットになり1点取られます。

     

セット終了

どちらかのチームの得点が21点になった時点でそのセットは終了になります。

ただし、その時点の得点差が2点以上になっていなければデュースゲームとなり得点差が2点以上になるまで続けられます。

試合の主催者側の都合によって21点先取すれば得点差に関係なくセット終了の場合もあります。

     

試合終了

21点を1セットとし、3セットゲームが行われ勝ったセット数で勝者が決定します。

これも主催者側の都合によって2セットゲームで各チームの得失点差で勝者を決める場合もあります。

     

観戦上の注意

  試合観戦する際、応援は大きい声で応援して頂いて構わないのですが、選手へ直接の声かけや指示は試合妨害となり主審から退場を促される場合があります。

また、暴言や審判結果へのクレームなども退場となりますのでご注意ください。例え審判結果に納得できなくともそのゲームでは主審がルールですのでご理解ください。審判結果に対してクレームを出せるのはゲームキャプテンのみとなります。監督などベンチサイドでもクレームは退場扱いとなります。

追記:試合会場によって異なるのですが、基本的にはベンチスタッフ以外のアリーナ(試合会場)内への立ち入りは禁止です。主催者側が許可した場合のみベンチサイド(控え選手より外側)での応援・観戦できます。これらは大会本部の関係者でも同じことです。ご注意ください。